コバルトセージに秋の風情
2009年 09月 08日
「政権交代」をかけた世紀の総選挙の余韻が残る中で、昨日は二十四節気の一つ『白露』。
草花に宿る朝露にも秋の気配が感じられる季節となった。
写真は裏庭の”コバルトセージ”。 北米原産というが、コバルト色の清楚な花が細身の茎に並んで風に揺れている様は、日本の秋の風情に実によく似合っている。花言葉は「尊重」。
「政権交代」で生まれる鳩山政権には、「世界で尊重される日本」を目指してリーダーシップを発揮してほしい。
by kuchan-nikki | 2009-09-08 10:49 | さいたま | Trackback | Comments(0)