エシャレットとエシャロット   

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今日は朝からNPOの畑仕事だった。里芋の植え付け、生姜の植え付け、サツマイモ畑の準備など。さわやかな晴天で気持ちよかった。

ところで、畑で今元気なのはラッキョウだ。今まさに生育途上だが、この未熟なラッキョウを生でかじると美味い。ラッキョウ特有の香りはするが、辛味は少なく、ねっとりとした食感がある。

今日の労働奉仕のおみやげに、このラッキョウを皆で一株ずつ持って帰った。土を洗うと一株は30個ほどに分かれた。

このような若いラッキョウは本来「根ラッキョウ」というそうだが、これでは売れないだろうと東京の青果市場の関係者が「エシャレット」という洒落た名前を付けて売り出したそうだ。

この名前は西洋料理で使う「エシャロット」に似ている。命名した昭和50年頃は「エシャロット」そのものが日本人には余り知られていなかったので問題はなかったが、今では日本人の多くは「エシャレット」を「エシャロット」と混同しているとのこと。かくいう自分もインターネットで調べるまでこの経緯は知らなかった。

ともあれ、採れたての「エシャレット」は、先日知人から戴いた手づくりの「木の芽味噌」を付けて食べると大変旨かった。
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by kuchan-nikki | 2010-05-09 21:37 | さいたま | Trackback | Comments(0)

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