70兆   

ブログの更新というのは、何ごともないと書くことがなくて途切れるし、何かちょっと気になることがあると、これまた途切れてしまうものである。

何だか言い訳じみているが、気がつくとこのブログは2週間も途切れている。この間に、NPO関係の行事や同窓会関係の集まり、パソコン同好会の暑気払い、そして畑の手入れなどで忙しく、何もなかったわけではない。

では何かというと、体調は悪くないのだが、眼科のお世話になったことでパソコンにじっくり取り組む気になれなかったのである。

誰にもあることだが、白目にちょっとした出血があった。最初にH眼科に行くと年配の女医さんが「ああこれは大丈夫です。1週間もすれば直ります。原因はわからないが3回ほど繰り返します」と言って薬のひとつもくれない。で、確かに3日ほどで直ってしまったが、1週間すると同じ症状が再現。

H眼科の言う通りなのだが、今度は別の新しいON眼科に行ってみた。ここは大きな眼科専門医で新しい機器も揃えている。大部屋のオープンなスペースで診察しているところも目新しい。

ここでも白目の出血の方はほとんど問題にしないで、目の中までいろいろ検査してくれた。ドライアイが原因になることもあるといって、申し訳程度にドライアイの目薬をくれた。で、これで一安心かと思っていると、3日前に再度同じ症状になった。

ちょっとうんざりして、友人の医者に問い合わせると、これまた「よくあることで問題ない。気になるならビタミン剤でもまた送ってあげるよ」と話にならない。

この友人の口癖は、「人間は70兆の細胞でできている。日本の国家予算と同じだ。だから細胞を大事にしないといけない・・・」。確かに日本の国家予算はおよそ70兆円。70兆を大事にしないといけないのも確かである。論旨は変だが妙に納得できるところがある。少なくとも、細胞の数が70兆ということだけは頭によく残っている。

と言うことで、妙なブログになったが、4度目の症状が出るかどうか、パソコンは控え目にして、今神妙に経過を見ているところである。70兆の細胞がバランスよく働くということは、考えてみれば大変なことである。70歳も超えれば、適度に休みを取って細胞を大事にしろという友人の口癖も納得できる。一方では、戦後ドイツのアデナウアー首相は70歳を超えてから首相を10年もやった、だからがんばるのはこれからだというのも彼の口癖である。
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by kuchan-nikki | 2010-08-10 18:51 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

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