白瀧幾之助展に行く   

昨日新幹線で姫路に行き、姫路市立美術館で開催中の「白瀧幾之助展」を観た。引き続き幾之助の絵の解説会にも参加した。
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久しぶりの東海道であったが、10月も半ばとあって秋の風情がただよい、新幹線の窓から眺める空にはいわし雲がきれいだった。
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姫路市立美術館は、姫路城の東側の昔の練兵場のレンガ造りの建物を利用したもので風格がある。

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白瀧幾之助は自分の縁者で、明治から大正にかけて活躍した画家であるが、没後50年を記念しての企画は、110点余りの作品や「智恵子抄」で有名な高村光太郎などとの幅広い交流を示すはがきなどの遺品も展示されており、予想以上に大規模な展示。解説会でも自分の知らない幾之助画伯の逸話等が聞けて大変よかった。
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by kuchan-nikki | 2010-10-17 09:58 | 絵画、写真 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 白瀧精彦 at 2010-12-18 23:40 x
私は幾之助の孫です。今は米国のシカゴ郊外に住んでいます。久ぶいりに懐かしいお爺ちゃんの絵を見て昔きた色々の話を思い出しました。
Commented by kuchan-nikki at 2010-12-24 09:30
思いがけないコメントをいただき感激です。私が生まれ育った生野の家に、東京へ出られる前の幾之助さんがお住まいであったと聞いています。私は直接幾之助さんにはお会いしていませんが、田園調布の家に伺って、貴方のご両親には何度かお会いしています。シカゴでご活躍中の貴方のこともお聞きしました。遅れましたが私の名は白瀧康次です。ご健勝をお祈りします。

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