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東北の野菜を食べて被災地を支援しよう   

福島第一原発の事故は予想以上に収拾に手間取っている。 正直言ってここまで難儀するとは思っていなかった。 細かいところは分からないので何とも言えないが、もう少し何とかならないものかともどかしく思う。 そうは言っても、国際的な支援も受けて関係者は必死で頑張っていると思うので、ここは冷静に待つしかないのだろう。

気の毒なのは地震、津波、原発の三重苦に悩む被災者である。 その上に風評被害までが覆いかぶさってきた。 こちらは福島県に限らず茨城や栃木など近県にも広がっている。 放射能については、その後テレビなどでも盛んに解説しているので、もうそろそろ理解が得られてもいいと思うのだが、出荷制限を受けていない野菜まで販売が落ち込んでいるという。義援金もいい、しかしそれよりも野菜をしっかり食べて風評被害を吹き飛ばそう。これこそがみんなが容易にできる支援だ。風評被害に悩む農家だけでなく、流通業者、小売業者まで元気にする本当の支援だ。

日本人は本来創造力に優れ、理性的な判断ができる民族だと思っていたのだが、どうしたことだ。 そんなひ弱なことでどうするのだ。 落としたあめ玉の土を拭いて口に入れるぐらいの元気がないと、この三重苦の苦境から日本を再興することなどおぼつかないぞ。

地震が来ようが、津波が来ようが、原発が事故ろうが、自然は巡り花を咲かせる。しばらく目が遠のいていた庭先に沢山の花が咲き揃ってきた。自然は強い。人間も強く生きなくっちゃ。
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by kuchan-nikki | 2011-03-31 22:27 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

自治会役員業務引継ぎ   

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今日は午前中自治会の役員業務分担ごとに現役員から新役員候補へ業務内容の説明を受けた。自分は次期会長として全体の業務内容の把握に努めたが、まだ把握し切れていない。2週間後の総会で正式に業務引継ぎとなる。

およそ10年ごとに役員が回ってくるが、最近は女性の割合が多くなり、現役員は男女同数。来年度はどうやら女性の方が多くなるようだ。

by kuchan-nikki | 2011-03-27 23:43 | さいたま | Trackback | Comments(0)

ジャガイモを植える   

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今日は春の嵐の寒風が吹き荒れる中で、NPO地域人ネットワークの畑でジャガイモを植えた。時節柄弁当持ちで自転車で集まれとの号令で、寒風の中を自転車で行ったがさすがに寒かった。

10名が集まって作業は昼過ぎに終わり、ビニールハウスに逃げ込んで持参した手作り弁当を食べながら話し合い。話題の多くはやはり原発事故。

by kuchan-nikki | 2011-03-26 16:00 | シニア仲間 | Trackback | Comments(0)

ベクレル? ヨウ素131?   

あなたの体重はいくら? もし体重60㎏なら、驚くなかれ、あなたの体は毎秒およそ6000本の放射線を出しています。人間の体は体重1㎏あたり100ベクレル(100ベクレル/㎏)の放射能を持っているのです。そもそも、人間は(いや人間に限らず地球上のあらゆる生物は)“放射線の海”の中で発生し、放射線の助けを借りて変化を遂げ、今の世に繁栄しているということを忘れてはなりません。だから、本来人間は少々の放射線は 平気なのです。人間の体の中にもたくさんの自然放射性物質があります。体重60㎏の人は誰でもおよそ6000ベクレルの放射能を持っているのです。

今、水道水から100ベクレル/㎏を超えるヨウ素131の放射能が検出されたということで大騒ぎになっています。ヨウ素が甲状腺に取り込まれやすく、特に乳幼児は影響を受けやすいので100ベクレル/㎏という低い規制値を設けているのです。乳幼児以外は300ベクレル/㎏です。しかも、この値は「1年間その水を飲み続けるならば」という大きな条件がついています。一時的にこの値を超えても何も問題はありません。

案の定、東京の水も埼玉の水も2日目か、3日目には規制値を下回りました。東京都は石原知事が会見して「乳幼児に限って摂取を控えるように」という通達を出し、翌日にはそれを取り下げるというみっともない形をとりました。埼玉県の川口市は初日は規制値を超えていたが翌日には下回ったのを見て、摂取制限はしないと発表しました。

いつも強気の石原知事ならば、1日か2日規制値を超えたからといって慌てふためかないで、しばらく摂取制限をしないで様子を見ると宣言すれば恰好よかったのにと思います。この様子では今度の知事選は危ういかも知れません。

水の他にも、葉もの野菜の放射能汚染が心配されています。これは葉に付着した放射性物質によるものですから、水でしっかり洗えばかなり落ちます。これも「1年間食べ続ければ」という条件付きの規制値ですから、一時的に放射能が高いものを摂取しても1年間平均が規制値以内なら問題はないのです。この規制値そのものが非常に安全を見た値ですから、よけい安全です。

そもそもハウス栽培されている野菜は雨にも打たれず放射能の問題はないはずです。キャベツなどは一番外の葉1枚を取り除けば全く問題はなくなります。柔軟な発想で対応しましょう。わが家の近くの農地にもたくさんホウレンソウ等が育っています。幸い気温が低い日が続いているようですから、騒ぎが収まるまで収穫を待てばいいと思います。

by kuchan-nikki | 2011-03-25 11:25 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

ミネラル水は乳児によくない   

昨日のニュースで東京の浄水場の水から規制値を超える放射性のヨウ素131が検出されて心配されている。政府からは「ただちに健康を害することはないが、念のため乳幼児には飲まさないように」との指示が出て不安を拡大している。心配するレベルではないが、ヨウ素の放射能の影響を受けやすい乳幼児は注意するようにとのこと。

ニュースを聞いて、高校同期の鈴木君(元森永乳業)から電話があった。「放射能を恐れて赤ん坊にミネラル水を飲ませるなどとんでもない!」という。ミネラル水は硬水だから、下痢を起こして問題だそうだ。その後NHKニュースでも警告していたので皆さんご存じと思うが、今朝の民放ではまだ「ミネラルウォーターを」と叫んでいるので心配は残っている。

水道水から放射能が検出されたというニュースはショッキングな印象を与えるが、これも「1年間飲み続ければ」という前提の話で、さらに言えば、基準値そのものが大きな安全係数を見込んでいるので、たとえ1年間飲んでも何事も起こらない。

水素爆発等で事故原発から放出され、風で運ばれた放射性ヨウ素(揮発性の元素だから風で運ばれる)が葉物野菜の表面に付着したり、地面に落ちて雨で河川に流れるものが検出されている。この状態が長く続くことはない。過剰な反応は禁物である。

今もスーパーから水が消えたというニュースが流れている。大の大人は落ち着いて行動しよう。そして、東京都ばかりでなく各都道府県はモニタリング分析を早く行ってしっかり発表してほしい。

こんなことを書いていると、ちょうど今、埼玉県の川口市でも水道水から基準値をわずかに超えるヨウ素131が検出されたというニュースが流れた。引き続いて分析すれば、今に分析値が下がってくるはずだ。極めて微量だから測定に時間がかかるが、頑張ってほしい。

ミネラルウォーターをミルクに使う可否はこのサイトで。

by kuchan-nikki | 2011-03-24 11:54 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

もったいない! ホウレンソウ   

大震災に加えて東電の原発事故が被害を拡げている。昨日あたりから福島県や栃木県産のホウレンソウや原乳の放射能が、国が定めた暫定基準値をオーバーしたために販売停止となり廃棄処分されている。そればかりか、他の産地のホウレンソウまで売れなくなっているという。

これに対する政府の説明は「この測定値は暫定基準値を超えているが、ただちに健康を害するレベルではない」というものである。それを受けてNHKのアナウンサーまでが「ただちに云々」と言っている。一般の人にとってこれほど分かりにくい説明はない。第一に「ただちに」の意味がわからない。何か隠しているのではないか。暫くすると危険になるのではないか。等々いろいろな憶測を生む。

説明を聞くと「暫定基準値はこのホウレンソウを1年間食べ続けた場合を想定して決めたもの」という。であるならば、「ただちに」などというあいまいな言葉を使わないで「食べ続けない限り」とはっきり言うべきである。普通に食べる限り全く危険性などない。

それにしても、一般常識を越えて安全を見すぎた基準は、誤解を生むばかりでなくかえって疑心まで生むように思う。特に食品安全の世界では追求を恐れるあまり、このように極端な安全を見込んだ基準がはびこっているように思う。別の言い方をすれば、ガチガチの頭で考えた基準である。もっと柔軟な発想で基準が作れないものかと思う。

ガチガチの頭で考えた基準をガチガチの頭で解釈すれば我が国の廃棄物は増えるばかりである。基準がガチガチならば解釈を柔軟にしようではないか。今わが家では、安くなるのを待ってホウレンソウを買いこもうと待ち構えている。

by kuchan-nikki | 2011-03-22 23:07 | ひとこと | Trackback | Comments(1)

わが団地の防災体制   

東北関東大震災に対して、本日わが団地の『義援金募金の集い』が開かれた。 例年開催している観桜会を取りやめて、その資金に善意の基金を加えて義援金として被災地に送ろうという、自治会活動である。 雨の中であったが、沢山の人が自治会館に足を運び募金に応じた。

自治会館では、この機会に話し合おうということで、参加者による討論会が行われ、団地の防災体制を話し合った。 自治会館の大部屋に40~50人が集まりいい話し合いができた。

そもそも、この団地の自主防災会は、自分が自治会役員であったときに、規約を作り発足したものであるが、活動細則がないままとなっていた。 たまたま今回、例を見ない大災害を目にしてその不備が明らかとなった。 4月以降、次期自治会役員(会長)就任が決まっているので、再び自主防災会の検討を進める立場になった。 不思議なめぐり合わせである。

by kuchan-nikki | 2011-03-21 22:57 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

東京へ出る   

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前からの約束があったため、大地震後の計画停電による電車の運用の乱れが心配であったが、東京六本木に出掛けた。

JRよりも地下鉄の方が順調に動いているようなので、浦和美園から埼玉高速鉄道を利用することにし、美園のイオンスーパーの駐車場まで行くと今日は駐車場無料解放となっており、ラッキー!

昼過ぎの時間帯であったので電車もがら空きで快適な往復ができた。

ちょっと拍子抜け。しかし、通勤時間帯ではそうはいくまい。

by kuchan-nikki | 2011-03-17 17:26 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

ちょっとホッとする話   

11日に東北地方の大震災が発生した。 テレビのニュースを見ていると、のんきなブログを更新する気も起らなくなり、恐るべき津波の威力をただ息をのんで眺めているばかりである。

「ちょっとホッとする話」と題して、昨日メールで送られてきたニュースを転記する。 少し息抜きと励みになるように思う。

中国、日本人の冷静さを絶賛「マナー世界一」  
産経新聞 2011/03/12 20:23更新

 地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。

「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明が付いた。

 この「つぶやき」は7万回以上も転載。「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。大震災を1面で報じた12日付の中国紙、環球時報も「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。(共同)

by kuchan-nikki | 2011-03-13 16:51 | ひとこと | Trackback | Comments(0)

匂いスミレ   

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窓越しの春の日差しを浴びて咲く 『匂いスミレ』 の花。

by kuchan-nikki | 2011-03-10 11:25 | さいたま | Trackback | Comments(0)